門司港レトロや小倉の街歩きのあと、もう一か所だけ足をのばすなら。関門海峡をわたった先の下関には、ゆっくりコーヒーを楽しめる時間が待っています。北九州と下関は、関門トンネル・関門橋・関門連絡船で結ばれた近さ。車でおよそ15分、関門トンネル人道を歩いて渡ることもできます。海峡の両岸を一日でめぐる、そんな寄り道のご案内です。
関門海峡は、歩いて渡れる
関門トンネル人道は、九州と本州を歩いて行き来できる全長約780mの海底トンネルです。門司側から歩けば、15分ほどで山口県側へ。渡った先には、源平合戦ゆかりの壇之浦や、赤間神宮、唐戸市場といった見どころが続きます。海峡沿いを少し進めば、城下町・長府の落ち着いた街並みが広がります。
城下町・長府を歩く
長府は、かつて長州の歴史を刻んだ城下町です。土塀の続く古江小路、長府毛利邸、功山寺など、静かな時間が流れる散策路が魅力です。歩き疲れたら、毛利家末裔の福原家の武家屋敷を継承した空間でひと休みできます。TAKADA COFFEE の本店「SOUZAEMON by TAKADA COFFEE」は、この長府にあります。古い梁や土壁の残る店内で、自家焙煎したコーヒーをゆっくり味わえます。

コーヒーのこと
TAKADA COFFEE は1987年、下関で最初の自家焙煎珈琲専門店として長府で創業しました。扱っているのは、産地から品質が管理されたスペシャルティコーヒー。豆はその季節ごとに選び、自家焙煎で仕上げています。「酸味は控えめがいい」「深煎りが好き」といった好みを伝えていただければ、その場で相談しながらお選びできます。散策の合間の一杯にも、豆のお持ち帰りにもどうぞ。
お土産に
自家焙煎のコーヒー豆やギフトは、関門への旅の記念にもなります。日本酒をベースにしたコーヒーリキュール「saké de café」は、地元の酒蔵と生まれた一本。少し珍しい贈り物として選ばれています。店舗の場所や営業時間は店舗案内を、遠方の方はオンラインショップをご覧ください。
よくある質問
北九州・門司港から下関へは、どのくらいの距離ですか?
関門トンネルや関門橋で車でおよそ15分です。関門トンネル人道を歩いて渡ることもでき、門司側から約15分で山口県側に着きます。
関門エリアでコーヒーを楽しめる場所はありますか?
城下町・長府には、TAKADA COFFEE 本店「SOUZAEMON by TAKADA COFFEE」があります。1987年創業の自家焙煎珈琲専門店で、武家屋敷を継承した空間でスペシャルティコーヒーを味わえます。
門司港観光のついでに立ち寄れますか?
はい。門司港から関門海峡をわたってすぐの距離です。壇之浦や唐戸、長府の街並みとあわせて、海峡の両岸をめぐる一日にできます。
コーヒー豆やギフトは買えますか?
各店舗とオンラインショップで、自家焙煎のコーヒー豆やギフトを購入できます。日本酒ベースのコーヒーリキュール「saké de café」もあります。
